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workshop「写真の知識を共有しよう!」開催

 | written by SNB管理者

SNAP BOOK NAGOYAが今年で二周年を迎えるということで、2015年4月19日にworkshopを開催しました!
今回は企画から発表準備、講師の依頼、参加者などサークル内のメンバーを募っての開催です。

座学がメインなので「写真が撮りに行きたい!」という声が聞こえてきそうでしたが、笑いがあったり質問・回答のやり取りがあったりで良い雰囲気でタイトルの目標が達成できたと思います(^ω^)

以下は各項目の講師を担当してくれたメンバーの感想です。

カメラの基本的な操作と知識編

ワークショップ「マニュアル撮影への道」を担当しました。しゅんです。
当日はドキドキしながらも30分間楽しんで説明することができました。
真剣に聞いてくれる人がいるって幸せ。笑

絞り、シャッタースピード、感度
この3つの数値がどのような関係にあるのか、しっかり理解して撮っている人はどれくらいいるのでしょうか?
撮影モードをマニュアルモードにして撮影した事が無い人は必ずいると思います。

写真サークルに入ったのなら、一度はマニュアルモードで撮ってみて欲しい。

そんな想いから「マニュアル撮影への道」というタイトルにして30分間お話させていただきました。

DSC_5207
説明の補助として登場させた「光の妖精 ひかる君」ですが、実は1年ほど前から考えていたキャラクターでした。光というのは当たり前に存在していて、普段は明るい・暗いというぼんやりとした指標でしか判断していないので、いざ光の量をイメージしようとしてもなかなか上手くイメージできないのだと思います。そこで、光を具現化して強烈に頭の中にインプットされるようなキャラを作ろうと考えた結果、ひかる君が誕生したというわけです。

今回は最低限の「キホンのキ」程しか伝える事ができませんが、カメラの設定によって光の量がどのように変化するのかがなんとなく分かったのではないでしょうか。

カメラを買ったはいいけれど、設定が良くわからないからタンスにしまっておこう。
オートモードでも十分綺麗に撮れるから、マニュアルモードは封印しよう。

そういった人達にカメラの使い方を分かりやすく説明し、カメラの楽しさ・面白さを再発見してもらいたい。私にとって今回のワークショップは始まりであり、今後も希望者を募って基礎的な講義をしていきたいなぁと思っています。

最後になりますが、今回講師を担当する事になり、私自身カメラの知識はもちろんのこと、写真に対する考え方でも大きな成長をすることができたと感じております。

ワークショップを企画していただいた関係者の方々に心から御礼申し上げます。

これからも皆で素晴らしい写真を撮りに行きましょう!

レンズ選び編

「レンズ選びと特性」の講師とworkshopの企画を担当しました、かんとくです。

担当内容の発表にあたり。

30分という短い発表時間で本来奥が深~いレンズのお話と資料作りができるかどうか少し心配でしたが、無事時間内で終わってホッとしています(笑

今回はレンズに関する基本的な知識と種類、特性を学んだ上で実際の写真撮影のステップアップに繋げていくことを目標に、下記の構成で発表をしてみました。

【写真の写りに直接関係する内容】
画角と焦点距離の関係、被写界深度など

【 レンズ選びに関係する内容】
マウント、レンズ性能の読み方、明るいレンズについてなど

【レンズの特性について】
シチュエーション別のレンズの使い所について

 

写真を撮っていると
「撮った写真はいつもどこか平坦で普通な感じの写真になりがちだなぁ」
「よくわからないけど良い感じに撮れた!」
「いざ新しいレンズを買ってみよう!と思っても値段や難しい数字が…」と感じた事はないでしょうか?

カメラ本体とレンズがあれば簡単に写真は撮れるのですが、そこに今回お話したようなちょっとしたレンズと撮影の知識が加われば、写真の世界がもっと楽しく思い通りのものに近づけると思います!

簡単にまとめましたが、今回のレンズ選びと特性のお話と作成した資料が少しでも写真が楽しくなる手助けになってもらえると幸いです(^-^)

workshop企画・開催にあたり。

「自分の思いのままの写真」が撮れるようになる基礎的な話題をサークルのメンバー皆で協力して共有できたら今後の撮影会がもっと楽しくなるんじゃないかなぁ。と長らく思っていました。

たくさん撮って感覚や感性で覚えてくのも大事だけど、せっかくサークルとして何かやるなら、この機会に皆同じスタートラインに一度立ち返ってみたら同じ一歩が踏み出せるかもしれない!と思った次第です。

そんな中で今回のworkshop開催を担当してみると、改めて自分の知っているようで知らなかった知識や他のメンバーの写真に対する考え方などに影響を受けて成長できた部分が多くあったと感じました。

おかげさまで、自分だけの知識や経験だけではカバーできない充実したworkshopを関係者のご協力と参加してくれたメンバーで達成できました(´▽`)

今後も希望者を募ってこんな感じの講習会や雑談を継続してできたら面白いかなと思っていたりします。

これからも充実した写真ライフを皆で楽しみましょう!(^ω^)

 

 

撮影技術の応用編

Joey’s Photo Shooting Tipsと題して4部構成での講座を行いました。
まずはストロボの使い方。使い方がわからず敬遠している人(顔が真っ白になっちゃった!など)も多いストロボですが、雨や雪にストロボを当てた写真、ワイヤレスの撮影などいろんな使い方の提案をしました。早速ストロボを買ってしまった、自分の持っているカメラでワイヤレスができてびっくり!などそんな話を後日聞いています。

次に露出の話。ヒストグラム表示の見方、意外にみんな知らなかった液晶画面の白飛び表示の話からはじめ、標準露出から1歩進んで “撮り手の意図を伝える” ためのローキー・ハイキー写真の撮り方をお伝えしました。

その後はスローシャッターをまとめておさらい。花火・イルミネーション・星の綺麗な撮り方や滝の流れを写し込む方法に加え、使用する機材などについても説明しています。

最後に構図について。自分の写真は構図が独特だとよく言われますが、トリミングは一切行っていません。一般的によく言われる教科書的な構図の話ではなく、 “自分の描き出したい被写体のストーリー” を載せるための切り取り方についていつも考えていることをお伝えしました。

どこをどう美しいと思ったか、どの角度・距離からそこを見たら一番魅力を引き出せるか。被写体と周りの関係をどう写すか。「あ、綺麗だな」だけで撮らずに、その心の動きまで写し込むため被写体とじっくり向き合うことの大切さを心に留めてほしいと思っています。



レタッチ術編

「レタッチ術」の講座を担当しました、ざわです。
SNBでフォトレタッチを行っている人は、まだまだ少数派です。

そこでこの講座では、レタッチって何?という初心者を対象に
・失敗した写真でもレタッチで救いだせることを知る
・トーンカーブのマスター
の2つを目標として、LightroomやPhotoshopを実際に動かしてレタッチ前後の写真を比較しながら、レタッチの簡単なテクニックについてお話ししました。

まずは、これまでの講座で覚えた「ヒストグラム」の復習。

それから、ヒストグラムを見ながら「トーンカーブ」を動かすことで、白トビや黒トビを抑えながら写真の明暗やコントラストをつけるテクニックについて話しました。

また、応用として「RGBのトーンカーブを動かしてレトロ調の写真にする」「ゴミ取りトーンカーブで写真のゴミを探す」というテクニックをお伝えしました。ゴミ取りは「水族館のシャチの皮膚についた傷を消す」という例で実践したのですが、「女の子の肌に使うとスゴイです」という話をした時の会場の盛り上がりが印象的でした。

また、オマケとして、モノクロ写真の調整方法や、Photoshopアクションファイルを使った1クリックでできる色調補正についてもお伝えしました。

最後に、レタッチにおすすめのソフトの紹介も行いました。

今回の講座が、レタッチで表現の幅を広げるための最初の足がかりになればと思います。

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